梨の形をした公州の土地がしっかりと立つように、大きなマストのような柱を立てたという話は、かつて人類が建築物の上に高く立てた金属製の尖塔の導体を使って、誰もが自由に電気エネルギーを使えたという伝説のような時代を想像させる一節だ。今目の前に何もなければ、想像力を遮断される思考力統制の時代を生きても、1859年の太陽嵐による地球磁場擾乱が発生したキャリントン事件(Carrington Event)を、銅が入った金属製の柱で都市の電気を運営していたフリーエネルギーシステム(Free Energy System)の世界が終わったのではないかという想像に繋げるのは罪にはならないと思う。ニコラ・テスラの無線電力送出技術が西洋の資本家たちの人間統制事業手段に渡ったという仮説も、考えてみる価値のある話だ。