品
Logo
Corea든 Korea든, 품격은 이름보다 먼저다
Whatever the name—Corea or Korea—dignity comes first.
Whatever the name—Corea or Korea—dignity comes first.
今
지금
751 Diaspora
遺産
유산
人文
인문
未冷屍
未冷尸
政治
정치
メディア
언론
Thumbnail
category-icon

단상斷想

칼럼
baba77

既得権者にとって、非エリートの大統領とは

Views
0
2025. 08. 30
韓国社会でいわゆるエリート既得権層と呼ばれる集団は、政治・経済・言論・法曹・学界など社会の中核権力のネットワークを掌握し、長きにわたり自分たちの地位を正当化し、再生産している。どの国もピラミッド型の身分制度を維持しているこの現実は、東西古今を問わず同じであり、ただその搾取の程度が違うだけだ。彼らは出身背景、学歴、職業的地位を通じて「象徴資本」を蓄積し、社会的影響力をテコに既得権を維持する。
 
ところが最近、韓国の政治地形において、李在明(イ・ジェミョン)大統領の浮上とそれに伴う「既得権解体」談論は、彼らの構造的安定を直接脅かす変数として作用している。したがって、既得権層が公然と、あるいは隠密に李在明を無視したり批判したりする発言を쏟아내는のは、個人的反感の表現ではなく、心理的不安と萎縮から 비롯된 複合的防御機制と解釈できる。内乱首魁ユン家の弾劾で大統領選挙が繰り上げられると、投票日を前に江南の小学校の生徒たちはすでに「イ・ジェミョン」を口ずさんで叫んでいたほど、この社会が代々既得権の地ならしに熱を上げる社会であるということにも、読者は認識を新たにする必要があるだろう。

李在明(イ・ジェミョン)の社会的出自の背景は、伝統的なエリート既得権層の不安を刺激する核心要素だ。彼はソウル大-考試-官僚という韓国社会の主流階層の典型的な経路から外れた人物で、労働者の息子から弁護士、そして政治家を経て大統領にまで上り詰めたサクセスストーリーを持っている。大韓民国の人の中で最初から家柄のない人はいない。日帝侵略と解放後の戦争という人類史未曽有の連続的な悲劇に家門は没落し、遺産は破壊された。反面、その廃墟の残滓の上に人皮を被った倭人の後裔と家柄のない種子が両班の真似をする社会になったのが今日の韓国社会だ。この歴史が固定化され、新たな身分制が強固になった今、李在明という名前は解放後、現代韓国の既得権層が構築してきた「排他的進入障壁」を無力化する象徴的な意味を持つ。
 
社会学的観点からエリート集団は、文化資本と社会資本を独占することによって、自分たちの地位をいくらでも、思う存分再生産してきた。ところが、李在明という非伝統的エリートの成功は、彼らの象徴資本が持つ希少性と排他性を根本的に揺さぶる。つまり、「我々でなくても最高権力を持つことができる」という現実が彼らのアイデンティティ基盤を脅かすのだ。李在明のサクセスストーリーは、韓国社会の「能力主義(meritocracy)」談論を再定義する。伝統的に既得権層は自分たちの地位を個人的能力と努力の結果として正当化してきたが、李在明の存在は真の能力主義が既存のエリートコースと必ずしも一致しないことを示している。これは彼らの正当性根拠を根こそぎ揺さぶる挑戦となった。これが読者とその他の国民に教訓となるか、それとも損害となる現象か。三尺童子でも皆知っていることを洗脳されたせいで、長年の親日宿主の味方をする我々は、もしかしたら弄ばれたストックホルム症候群の患者かもしれない。

既得権層が李在明(イ・ジェミョン)を警戒するもう一つの理由は、彼の改革アジェンダが自分たちの制度的基盤を直接狙っているからだ。公正競争の強化、所得再分配政策、財閥改革、検察改革、言論改革などはすべて、既存の権力構造の中核を揺るがす政策だ。特に、法曹界と言論界で代表される「ホワイトカラーカルテル」に対する批判は、彼らにとって実存的な脅威として迫ってくる。これらの分野は伝統的に高い参入障壁と内部ネットワークを通じて特権的な地位を維持してきたが、李在明の改革談論はこのような「特権的な安定性」を根こそぎ揺さぶるメッセージとして作用する。また、李在明の民生優先政治哲学は、既得権層が好む成長優先、効率性中心のパラダイムと対立する。基本所得、全国民雇用保険、公共医療拡充などの政策は、既存の市場中心的秩序を変化させる可能性を含んでおり、経済的既得権を持つ集団の神経を逆なでする。

エリート既得権層の李在明に対する批判的な反応は、彼らは長らく「社会を導く合理的なエリート」という集団アイデンティティを維持してきたが、李在明の浮上はこのようなアイデンティティの優越性に疑問を投げかける。解放後、韓半島を占領した初期の在韓米軍、すなわち米軍政庁は、植民地官僚をそのまま連れてきて「解放朝鮮人」を支配させた。これは多分に故意的な政策だが、これに触れた歴史はどこにもない。数多くの憂国の情に燃える民族志士の死と犠牲を踏み台に、歴史が「非エリート出身の大統領」の存在を可能にしたので、彼らの自尊感と社会的地位に根本的な脅威となったのだ。
 
これに対する防御的な反応として、彼らは李在明(イ・ジェミョン)をポピュリスト、扇動家、非合理的な政治家などと規定することで、自分たちの優越性を再確認しようとする。これは下方比較の典型的な事例と言える。文在寅(ムン・ジェイン)政権時代もそうだった。だから人々は彼をかばうが、結果的に既得権益層は表向きは文在寅を攻撃し、内部的には妥協する欺瞞戦術を使った。大衆はいつも一番最後、情報の最下位次元に生きているため、何も知らずにあちこちうろうろしている身の上だ。したがって、権力に取り入ろうとする自尊心のない人々が跋扈(ばっこ)してきたのだ。人々は自分の信念と現実の矛盾に耐えられない。既得権益層は自分たちが社会の合理的なリーダーだという信念を大衆に洗脳しているが、大衆が自分たちよりも李在明をより支持し信頼するという現実は、既得権益集団にとっては二律背反であり、利益相反だ。
 
この不調和を解消するために、彼らは二つの方式を取る。一つは現実を否定したり歪曲したりすることだ。李在明の支持率や政策成果を過小評価したり、大衆の判断力を疑う発言をすることがこれに該当する。二つ目は、李在明に対する否定的な情報や解釈だけを選択的に受け入れる「確証バイアス(confirmation bias)」を見せることだ。集団間の資源競争が激しくなると、内集団の結束が強化され、外集団に対する敵対感が増加するものだ。李在明の改革政策は既得権益層にとってゼロサムゲームとして認識する心理が働き、彼らの間の結束力をさらに強化する要因となる。この時、李在明は集団の「共通の敵(common enemy)」の役割を果たすことになる。内部的に競争関係にあった既得権益層の各分派も、李在明という外部の脅威の前では一時的に連合する姿を見せる。集団心理学で言う外部の脅威に対する集団凝集現象の典型だ。
 
既得権層の李在明(イ・ジェミョン)批判には、心理的な投影メカニズムも働いている。自分たちが持つ既得権守護の欲求や利己的な動機を李在明に投影し、彼を「権力欲に取り憑かれた政治家」として描写するのがその例だ。エリート学歴主義者たちが少年工出身の李在明を良く見たら、それこそおかしいほど韓国社会は金にもならない無駄な学歴主義で空を突き抜ける勢いだ。また、社会的な不満や危機状況の原因を李在明個人に集中させるスケープゴート作りを通じて、自分たちの責任を回避しようとする傾向も見られる。これは日帝時代の残滓だ。他人の痛みを目の当たりにすると慈善を施すことを躊躇しない韓国人が、既得権が投げつけたスケープゴートを食い千切る姿は、昨日今日の話ではない。

既得権層の李在明に対する批判が効果的に拡散する理由の一つは、彼らが言論と知識人社会で持つ談論権力のためだ。主要な報道機関の論説委員、大学教授、専門家集団などが、ほとんど既得権層に属するか、彼らと利害関係を共有しているため、李在明に対する否定的なフレーミングが持続的に再生産される。メインストリームメディア会社の社主をよく見てみると、彼らは生物学的にも利益関係的にも、たいてい親日権力に繋がっている。彼らは自分たちの批判を「合理的な憂慮」や「専門家的な分析」として代理人を立てて包装することで、その正当性を確保しようとする。
 
しかし、その裏には、自分たちの地位と利益を守ろうとする心理的な動機が強く働いている。韓国政治史を振り返ると、既存のエリートコースから外れた政治家に対する既得権層の反応には一定のパターンがある。盧武鉉大統領の時代にも同様の現象があったが、当時も「学歴」、「品格」、「経験不足」などを理由に、人間盧武鉉個人に対する人格的な非難が続いた。これは、既得権層が政治的正当性の基準を自分たちに有利に設定し、その基準に合わない人物を排除しようとする構造的偏見を示している。親日残滓が権力を行使しながら、自主的で独立的な民族主義的な人々を攻撃する姿に憤慨するどころか、大衆が率先して石を投げるので、この途方もない自滅的な同族捕食(Cannibalism)は、6.25同族相残の後遺症でもある歴史的パターンの延長線上から理解できる。このような状況下で、庶民出身の李在明に対する現在の批判は、庶民が庶民を叩き潰す、既得権にとって最も良い請負解決士ではないだろうか。
 
このような現象を既得権層の利己心だけで片付けてはならない。社会変化の過程で現れる自然な葛藤であり、民主主義が成熟していく過程で経験する成長痛の一部としても見ることができるからだ。重要なのは、このような葛藤を建設的に管理し、相互理解と尊重を基盤とした成熟した政治文化を築いていかなければならないという大衆の覚醒が起こらなければならない。 궁극적으로 韓国社会が真の民主主義へと発展するためには、出身背景や学歴に関係なく、能力と理想を持った多様な人材が公正に競争できる環境が 조성되어야 한다. 10代、20代の未来の政治家を育てず、学歴至上主義の入試でエリートだけを目指す韓国社会は、それ自体が非常に未開だ。既得権層は徐々に、しかし確実に崩壊していくだろう。個人も社会も変化する時代に合った新しい役割とアイデンティティを模索できなければ淘汰されるのは必然であり、彼らは潜在的なNPC軍団だ。解放が親日派の得勢として近づいた結果は、人為的な政治のメスが加えられた結果だが、親日の花も儚いものだ。李在明の浮上は、このような変化のシグナルであり、韓国社会がより開放的で包容的な共存する社会へと進むきっかけになるだろう。



댓글
( 0 / 500 )
joon76
7
글 잘 읽었습니다. 기득권층의 불안과 방어 본능이 왜 이재명 대통령에게 집중되는지 정확히 짚어주셨네요. 결국 이 나라 민주주의가 한 단계 나아가려면 저 장벽을 허무는 과정이 불가피한 것 같습니다.
( 0 / 500 )
Daehan
6
노무현 때도 똑같았죠. ‘품격 없다’며 공격했던 기득권층의 행태가 그대로 반복되고 있네요. 결국 한국 사회가 식민지 시절 엘리트 구조를 제대로 청산 못한 후유증이란 데 공감합니다.
( 0 / 500 )
donghoon
5
읽다 보니 저도 모르게 언론이 주입하는 프레임에 따라 이재명을 폄하했던 적이 있네요. 사실은 제 안의 ‘확증 편향’이었는지도 모르겠습니다.
( 0 / 500 )
Donghak
7
이 글의 핵심은 기득권이 아니라 민주주의의 성숙이라고 봅니다. 출신 배경과 관계없이 능력으로 인정받는 사회, 그것이 진짜 우리가 나아가야 할 방향 같습니다.
( 0 / 500 )
힘찬97
5
20대 입장에서 공감되는 부분 많습니다. 기득권 타파 외치면서도 결국 입시·학벌 시스템에 발목 잡혀 우리 세대는 기회조차 못 잡는 게 현실이거든요.
( 0 / 500 )
destroyer
6
NPC 군단이라니 ㅋㅋㅋ 표현이 기가 막히네요. 시대 변화를 못 읽는 기득권은 결국 역사에서 삭제될 거라는 말에 백번 동의합니다.
( 0 / 500 )
Jupiter
6
기득권층의 '확증 편향'과 '집단 응집' 현상에 대한 분석이 매우 흥미롭네요. 자신들의 특권을 지키기 위해 이재명을 '공동의 적'으로 규정하고 똘똘 뭉치는 모습이 현실에서 그대로 보이니까요. 언론이 이를 '합리적 비판'으로 포장하는 것까지 정확히 꿰뚫어 보셨습니다.
( 0 / 500 )
StarTrek
5
이재명 대통령의 등장이 단순한 정치 변화가 아니라, 한국 사회의 뿌리 깊은 구조적 모순을 깨뜨리는 신호탄이라는 말씀에 전적으로 동의합니다.
( 0 / 500 )
park_SJ
3
이재명이야말로 한국 사회가 얼마나 계급과 학벌에 얽매여 있는지를 드러낸 상징 같습니다. 기득권의 벽을 깨뜨릴 수 있는 인물이라는 점에서 응원합니다.
( 0 / 500 )
dataman
5
기득권이 이재명을 공격하는 이유가 너무 분명하네요. 결국 자기들 기득권 지키려고 대중을 세뇌하고 프레임 씌우는 거잖아요. 이제 국민들도 눈을 떠야죠.
( 0 / 500 )
100nara
5
이 글에서 말한 ‘배타적 진입 장벽’이라는 표현이 정말 와닿네요. 지금까지는 금수저·학벌 아니면 시작조차 못했는데, 이재명은 그걸 뚫고 올라간 사례니까요.
( 0 / 500 )
狂奴者
5
대중을 선동하는 건 오히려 기득권 언론이죠. 이재명은 최소한 민생 이야기를 하고, 서민들과 같은 언어를 쓰잖아요. 그게 기득권층이 제일 두려워하는 포인트라고 봅니다.
( 0 / 500 )
런던보이
3
기득권층이 이재명 후보를 공격하는 걸 보면서 단순히 정치적 반대라고만 생각했는데, 그 이면에 깔린 심리적 불안과 구조적 위협 때문이라는 걸 명확히 짚어주셨네요. 특히 '능력주의' 담론을 흔드는 이재명의 존재가 그들에게 얼마나 위협적인지 깨달았습니다.
( 0 / 500 )
손수미
2
맞습니다. 노무현 대통령 때도 그랬죠. '노무현 비난'의 핵심은 결국 그가 기득권의 규격에 맞지 않는 인물이었다는 점이었어요. 이번에도 같은 패턴이 반복되는 걸 보면서 역사에서 교훈을 얻지 못하는 것 같아 씁쓸합니다. 이 글에서 언급했듯이, 기득권이 던져준 먹잇감을 물어뜯는 대중의 모습이야말로 우리가 얼마나 세뇌당하고 있는지 보여주는 증거라고 생각합니다
( 0 / 500 )
NewYork
0
결국 역사는 변화를 거부하는 세력을 밀어내 왔습니다. 기득권은 지금은 강해 보여도 무너질 운명이고, 이재명 같은 인물이 그 신호탄이 되는 것 같습니다.
( 0 / 500 )
신고내용

신고내용을 선택해주세요
회원비난/비하/욕설글 및 댓글도배성 게시물저작권 침해/불법자료 유출허위사실유포개인정보 유출.사생활 침해무단광고/홍보음란물 및 도박 불법 광고물범죄행위 관련 글불법행위 관련 소개물품 판매 및 사기글악성코드 및 스파이웨어 유포기타 사유 및 운영진 판단
ID
PasswordShow password
비밀번호를 잊으셨나요?

Sign in with Google
열린국회정보한국매니페스토실천본부열려라국회국회입법예고참여연대참여연대

All information provided by us is free of charge and is for the public good.

ⓒ 2022. P-UM.netRSS